2023年12月27日水曜日

コリトリから一ノ森

 ■コースタイム

コリトリ7:50──7:54登山口──8:50本宮劔神社──10:07追分──11:09にくぶち分岐──11:25ヒュッテ──11:40一ノ森(三角点)──11:45一ノ森山頂12:20──殉職碑12:30──14:10神社、富士の池──14:45コリトリ

■感想

天気も良く、誰もいない一ノ森。独り気ままに、ゆっくり楽しんできました。神山からコリトリへの、道路の凍結はごく一部。川井峠に少し(帰りにほぼ溶けていた)。橋のある部分、コリトリ手前約1kmに、途切れ途切れにある程度。コリトリ駐車場とその上は白い。

神社までは、落ち葉と土と雪のmixだが、さほど滑らず。気温0度で、樹林帯でも冬装備(一応持参したワカンやバーナーetc.)が重く、山シャツ一枚でも汗をかく。

神社から上は白い道。トレースあり(YAMAPで24日の記録あり)。アイゼンは要らないが、一歩一歩ズレる感覚。ストックも不要。登り始めは流れていた雲も消えて、木々の間から真っ青な空。薄っすら雪化粧の丸笹、赤帽子山が美しい。追分から上は足首~膝下あたりまで埋もれながら歩く箇所あり。

ヒュッテから、まず槍戸山寄りのビュースポットに行く。剣山、次郎笈の間に三嶺が見える贅沢なポイント。三嶺の右横に遠く、白い瓶ヶ森や石鎚山山系が見えた。矢筈山も結構白かった。高城山頂は薄っすら白だが、そこに続く山並みに雪なし。

山頂でのんびり昼食。剣山木道を2人位動く人あり。次郎山頂に人影なし。殉職碑まで気持ちの良い雪に埋もれながら下り、そこからトラバースしてにくぶち分岐へ。ここも1人と動物のトレースあり。日差しは暖かいが気温は上がらず、山頂で0度。

下山時、神社辺りは2~3度。ツララは溶けていた。富士の池は白く濁って凍っていた。コリトリから神社までの道は下山時にも積雪、凍結箇所あり。ポツポツ落石あり。何日か前の車の轍があったが、途中までで神社までは行ってなかった。(越智)


剣山と次郎笈の間に三嶺、三嶺の右に瓶ヶ森?
殉職碑へ下る道は気持ちの良い雪
雪の深さはこんな感じ(下山時ですが溶けてないので行きと変わらない)、高城山方面は雪なしと書きましたが、写真で確認すると、稜線などに薄っすら雪


2023年12月24日日曜日

高越山

 ■コースタイム

登山口8時発──高越山11時半──高越寺12:05発──登山口13:50

■感想

300mくらいから雪ちらほら。中ノ郷からはベッタリ。赤門前?くらいで、一人の女性とおしゃべり。なかなか達者そうだけれど、一人で剣には行けない(足が)とおっしゃるので、ちょっとスカウトしました。快晴の良い天気。oさんはそのまま。私は下山時、寺からチェーンスパ履きました。青空きれいでした。(島)

高越寺
空海さんと

2023年12月17日日曜日

加西アルプス

 ■コースタイム

大手門登山口9:16──9:50善防山──11:05笠松山──12:37馬の背──13:24善防公民館駐車場

■感想

12名で加西アルプスへ、今年最後の定例山行へいってきました。冬が本気を出してきたのでどうなることか...と少し心配しましたが、思いのほかポカポカと暖かに歩くことができました。

藍住から駐車した善防公民館までは2時間足らず、駐車場所から大手門登山口は約30歩というアプローチの良さ!

善防山・笠松山、ともに眉山よりも低い山ですが、ゆったりとした岩稜が広がり、一枚岩の鎖場や揺れる吊り橋、ひょっこり現れる摩崖仏などお楽しみがたくさんありました。そして何よりも終始展望がよく、気持ちよく歩くことができました。(岡田)


良い感じ
登り始めは寒く感じましたが天気も良く適度な岩場、石仏?吊り橋もあり楽しい一日でした
集合写真を撮り忘れたので、駐車場のやたら雰囲気のいい橋にて...青春!2023!

2023年12月3日日曜日

第27回眉山クリーンハイク

 8:00~11:00、徳島県勤労者山岳連盟の各会は、眉山の登山道や車道のごみを収集し、眉山公園駐車場トイレ横に集積・分別・軽量した。当会は、名東町の地蔵院から山頂駐車場までの間を担当した。

11:00~ストレッチ体操、わかめうどんの振る舞いを受けた後、解散。15:00~忘年会。

総参加者69人(うち、当会12名)、ゴミ91.2kg(燃えるゴミ10袋、その他ゴミ22袋)






2023年11月19日日曜日

三徳山投入堂

 ■コースタイム

三徳山駐車場9:28──9:45参詣受付所──10:03登山口──10:45文殊堂──11:04投入堂──12:26駐車場──13:00道の駅燕趙園(昼食)13:45──13:50羽衣石山登山口──14:15お城──14:40登山口


■感想

朝から青空の下、テンションは上がります。鳥取までのロングドライブに運転手様お疲れ様です。どんな修行の山が待っているか楽しみです(総メンバー10名です)。

駐車場より三徳山境内に入り、最初は服装のチェック。次の登山口では靴のチェック。無事全員入山スタート。

木の根っこや階段、いつもの山道のように思えてから40分~50分ほどで、最初の難関、クサリ坂です。慎重に岩をつかみながら、全員難なくクリア。さすが日ごろの成果です。文殊堂は、幅50センチから60センチ位の廊下をぐるりと回り、とても高度感がありました。

そして、いよいよメインの、国宝三佛寺奥院(投入堂)に到着した時には、全員圧巻と歓喜の声。その圧倒される美しさとスケールに皆感動しておりました。

下りは滑りやすく、注意しながらあっという間の下山でした。お昼は道の駅にて、各人好きなメニューを頼みました。そして、食後の散歩に羽衣石山。軽く1時間ほど上って、日本海まで眺めました。事故なく全員無事に、午後7時には藍住町に到着。大変お疲れ様でした。(木村)

ありがたいんです。トイレの中まで。六根清浄。六根とは眼、耳、鼻、舌、身、意、を表し三徳山の急峻な岩肌を登り、荘厳な寺院に祈りを捧げることにより、六根を清らかに浄化させるという考え方らしいです。
集合写真ですが、後ろの投入堂が入っていません(笑)


2023年11月12日日曜日

多紀アルプス

 ■コースタイム

<2班>

駐車場7:52──8:20小金ヶ嶽登山口──9:25福泉寺跡──10:15小金ヶ岳10:25──11:15大タワ11:40──12:27御嶽12:32──12:55大岳寺跡──13:15鳥居堂跡──13:52駐車場


■感想

2班6人は、逆回りで登りました。小金ヶ嶽から大タワまでの下りは、岩場で、鎖があり、アルプスの雰囲気話味わえました。遠くに六甲山のアンテナが見えて、よかったです。何か所か展望所があり、登れるのでチャレンジしてみてください。

大タワで1班と合流しました。少し早く着いたようです。大タワから御嶽の登りは、階段で太腿が張りました。頂上に渋柿が実っていて、親子連れが、取っていました。御嶽からの下りは、快適だったと思います。

時間が早かったので篠山城跡に寄って、買い物もして帰りました。紅葉はいまいちだったけど、少しは、楽しめました。(片岡)



多紀連山駐車場から1班8人、2班6人に分かれて、各時計回り、反時計回りに御嶽と小金ヶ岳を周回した。曇天、10℃。写真は1班三嶽(御嶽)頂上。高曇りで展望はかなり良し。
中間点の大たわに1班は30分早く着く。昼食後、2班と交差して、フォレストアドベンチャーTANBASASAYAMAの林内から小金ヶ岳へ向かう。やや小雨ながら樹林の中はカッパ不要。
小金ヶ岳近くは急な鎖の岩場が多いが、鎖なしでも登れる。方位盤のある頂上。下りも急降下し沢筋を下りつくと、茅葺屋根ぼたん鍋の「いわや」の横に出る。





2班も写真あげときます。皆さん、楽しく登りました。


2023年11月5日日曜日

大崩山

 ■コースタイム

11/3 6:30登山口──7:05大崩山荘──7:40湧塚分岐──9:15袖ダキ──9:50中湧塚──10:35上湧塚──11:55大崩山12:10──12:30坊主尾根分岐──12:50トラバース道分岐──14:55大崩山荘──15:15登山口

11/4 9:45鹿川キャンプ場──10:45鉾岳スラブ──11:10パックン岩──11:50鬼の目登山口──12:50鬼の目山──13:45鉾岳入口──13:55雄鉾岳──14:30雌鉾岳──14:45鉾岳入口──15:25スラブ入口──16:00キャンプ場

11/5 6:55登山口──7:38滝分岐──8:50行縢山9:05──10:04滝分岐──10:23登山口


■感想

11/2、4人は八幡浜から臼杵に、1便早い23:50のフェリーで渡った。

11/3、登山口で、1時間半くらい仮眠して出発。大崩山荘にトイレがある。しばらく行くと渡渉があり、女性軍は滑って苦労していた。湧塚を全てクリアして大満足だった。昼飯をたべていると、見たような顔に遭遇した。「高松労山」の加藤さんたち4名だった。キャンプ場も一緒だったので、夜、宴会で盛り上がったのはいうまでもない。大崩山の頂上は平凡だったが、見晴らしは最高だった。坊主尾根は梯子の連続だった。鎖のトラバースは緊張した。

11/4は、雌鉾岳の緊張感に尽きる。スラブの壁を登る、クライマーたちが多数いた。私たちは一般ルートで岩の上に登ったが、立ち上がれなかった。若干1名は平気な人がいた。下りはへっぴり腰で、不格好な自分だったが、それどころではなかった。キャンプ場で飲んでいると、「山の子」の太田さん達3人が来た。偶然の再会にビックリした。徳島、香川、愛媛で盛り上がった。山の子の大崎さんと下岡さんは、鉾岳のスラブを登ったようだ。尊敬する。

11/5は、Mさんと2人で登った。日本の滝100選に選ばれている「行縢の滝(むかばきのたき)」も水量が少なく、迫力がなかった。10人くらいの登山者に会ったが、標高が低いので危険個所もなく、平凡の山だった。あとの2名は、高千穂峡を堪能したようだ。(片岡)

宮崎県の大崩山(おおくえやま)は九州百名山で最難関らしく、下ワク塚、中ワク塚、上ワク塚の岩稜帯が、すごくカッコよかったです。
下りも梯子が、続き数えてなかったのですが、20~40ヶ所あったと思います。下りの核心部は、ここかなと思います。
2日目の鉾岳は思った以上に迫力があり、頂上は曲線の丸い岩の上で、生きてる!って感じでした。最近注目のパックン岩です。
高千穂峡

2023年11月2日木曜日

雪彦山地蔵岳東陵

 ■コースタイム

賀野神社8:37──10:15地蔵岳東陵とりつき──15:24地蔵岳──16:37賀野神社

■感想

マルチピッチ初級の雪彦地蔵岳東陵は、ロープ7回分の登りで、日本登山隊系では230m分のクライミングルート。一度行ったことのある人と行ったのですが、しっかり道に迷い、岩場でも意外と時間がかかり、東陵終了後に他の岩場で遊ぶ目論見はまったく果たせなかった。しかし、久しぶりのマルチピッチは高度感のある場所で、ロープをいじり倒して景観を楽しみながら登攀できました。岩の雰囲気も程よく、痛くもないけどしっかり摩擦が効く。雪彦はヒルが多いらしいですが、さすがに11月にもなるとノータッチでした。

なお、ネットの情報ではボルトがあまり打たれていない、という前情報でしたが、体感的にはまずまずありました。もちろん、傾斜の緩い場所はほとんど見つからず、全体としても古いハーケンとリングボルトだけの場所もあります。しかし、ハーケンはしっかり効いていて、それなりに安心感ありました。念のためカムも持っていきましたが、随所に効かせやすい場所があり重宝しました。(小田桐)


東陵序盤
初心者には気持ち悪い中盤のトラバース

最終盤。ちょっとしりごみしそうな傾斜。実際は写真で見えていない傾斜の緩い場所を登りました。