2026年11月1日日曜日

石立山べふ狭支流北谷

 ■コースタイム

別府峡駐車場発8:20──11:50北谷支流の大滝──16:08別府峡駐車場

■感想

昨年もいった場所に、ちゃんとしたカメラ持った人連れて撮影してもらった。途中の三段滝が美しいゴルジュ状。伏流してからの真っ白な川床。前回より天気がよくて岩の白さも際立つ。

記憶ではサクサク進んでいたと思ったが、案外難航し3時間半くらいでやっと到着。カメラ撮影しようと場所を探すも、ガレガレの大滝近くは浮石だらけで恐ろしく足場が悪い。結局一箇所くらいしか安定した場所なくそこで撮影。

大滝付近の風景は風化と崩壊でできた別世界で、巨大な岸壁の劇場のように広がっている。時間もないので比較的すぐに帰るが、帰りも悪いトラバースが何箇所も出てきて、ローブだしたりして四時にやっと下山。悪い場所ばかり歩いたせいか、隊員一同、登山道の安定感がありがたかったようです。(小田桐)

ザレザレガレガレの大滝周辺
少し動くだけで崩れる
北谷本流
伏流してからの白い川床を歩く

投入堂

 ■コースタイム

三徳山第2駐車場9:25──9:25三徳案内受付──10:13投入堂11:09──11:57三徳案内受付

■感想

日本一危険な国宝。受付では、もしかしたら北アルプスの入山よりも厳しい服装と靴裏のチェックを受ける。六根清浄の輪袈裟を身にまとい、参拝登山開始。修行の道とあって、葛の根、鎖場、急登、足場の悪い岩場と険しく厳しい。不謹慎では有りますが、自然のアスレチックを本気で体感した。

文珠堂と地蔵堂の回り縁では、なかなかの高度感で足がすくむが、それも楽しかった。投入堂は断崖絶壁に建つ。凛とした美しさに心惹かれた。このままゆっくりしたい気分ではありましたが、次から次へと来る人に押し出される様に下山した。(前川)

投入堂
文珠堂手前岩場の鎖場
地蔵堂

2026年10月31日土曜日

大山

 ■コースタイム

藍住5:00──第5駐車場8:08──夏山登山口8:22──9:36六合目避難小屋9:49──10:41大山11:31──12:22六合目避難小屋12:43─(行者コース)─13:49大神山神社13:59──14:14大山寺14:23──14:29モンベルフレンドマーケット大山参道市場

■感想

夏山登山道は、整備の行き届いた等間隔の階段を、一歩一歩ひたすら歩く。紅葉の時期とあって、多くの登山者で溢れ賑わっていた。登山道が列をなしてすれ違い、渋滞をする事もしばしば。8合目のキャラボクの群生辺りから木道となり、頂上へと続く。登山道の整備は完璧。

残念ながら頂上はガスガスでしたが、頂上から少し下った所でガスが晴れだし、眼下に美しく弓をなす弓ヶ浜が見えた。6合目の避難小屋からの北壁は、岩肌が鋭く見応えがあった。目に焼き付けた。下りの行者コースは、ブナの黄葉に彩られ全身秋を浴びて幸せを感じた。(前川)

大山頂上
行者コースからの北壁
行者コースからのブナの紅葉

氷ノ山

■コースタイム

氷ノ山キャンプ場登山口8:50──9:50氷ノ越10:00──11:20氷ノ山12:10──13:10氷ノ越──14:12氷ノ山キャンプ場登山口

■感想

朝からガスが凄くて、周辺は何も見えない状態で登り始めました。下りてくる人とすれ違うと、「何にも見えなかった」とのこと。晴れることを信じて山頂まで登ってはみたものの、相変わらずのガス。写真を撮り、私は千年キャラボクを見に。

他のメンバーは休憩をしているうちに徐々に晴れてきて、360度の素晴らしい景色に。周辺の山々の紅葉も素晴らしかった。登山客もどんどん増え、さすが兵庫県最高峰だけあって山頂は賑わいに。下りは同じルートで、ぬかるみに気を付けながらゆっくりと景色を見ながら歩きました。秋の日の良い山行になり、満足です。(張)

紅葉はまだ残ってました
ブナの原生林
千年キャラボク

2026年10月27日火曜日

石原丸~湯桶丸

■コースタイム

徳島5:00──6:30もみじ川温泉──8:20登山口──10:00石原丸──11:45下の道分岐──12;40湯桶丸13:05──14:07上の道登山口──15:25車

■感想

湯桶林道の入り口の、橋の手前で駐車して出発した。橋を渡ってすぐ登山道に入る。急登を、滑らないように気を付けて登った。標高点823mを過ぎると傾斜が緩やかになり、軽快に進む。岩場が数か所あり、進路に迷うことがあったが、標高点1147mの急な登りが終わると比較的登りやすい道が続いた。木々の隙間から、甚吉森方面が見えた。石立山も確認できた。剣山方面は、雲がかかっていた。紅葉も少し見られた。湯桶丸から上の道の分岐までは、スムーズに降りられた。そこからは林道歩きだった。岩が崩れている箇所がかなりあった。

石原丸、湯桶丸とも山頂には三角点があるが、山頂も登山道も殆ど開けていない。少しだけ景色のよい所があり、前回行ったうお山や甚吉森が見える。今回は向こうに雲が多く見えなかったが剣山、次郎笈などが見える。石立山、赤城尾山、行者山は確認できた。(片岡)

石原丸頂上
湯桶丸から少し下った所から
登ってきた方面の秋らしい山肌

2026年10月22日木曜日

剣山ゴヨウマツ調査

■感想

UさんとNPO法人剣山クラブのSさんが、目視と衛生写真で目星を付けておいてくれたゴヨウマツの巨木を目指して、鹿道やら道なき笹原を転がりそうになりながら調査してきました。ゴヨウマツは盆栽にする木だと思ってましたが、剣山という大きな器に自然が生んだゴヨウマツ巨木の盆栽。素晴らしい枝ぶり、立ち姿に見惚れました。(越智・暁)

向こうに次郎笈
笹に寝そべって撮る
今回の1番!4m30cm
少し下の太い所は6m10cm
反対側の斜面は急なので
メジャーを巻くのが大変でした
計測を終えて
笹をつかみながら登り返す
向こうの樹が
計測したゴヨウマツ
下から見た巨木

2026年10月20日火曜日

高縄山

■コースタイム

御所の郷6:30──9:25院内登山口──10:15猪木分岐─高縄寺─12:45高縄山13:30──15:20登山口──19:10御所の郷

■感想

湯ノ浦ICから、国道を北条まで走る。院内集落には猫が多くいて、気を付けて走る。広い駐車場があった。東頭神社に参拝してから、左手の登山道を登った。用材林の中をひたすら登る。800m辺りの北斜面が伐採されていて、北条市街や鹿島が見えた。高縄寺に向かう巻き道では、少し色づいた雑木の紅葉を楽しんだ。高縄寺に寄って千手杉を見て、頂上に着いた。アンテナの付いた展望台に上がり見渡したが、ガスっていて見えなかった。時間をかけて昼食をとって、帰ってきた。(片岡)

千手杉
千手杉にて
撮影タイム
頂上の神社です
この後ろに電波塔の展望台がありました
サラシナショウマの群生です

2026年10月18日日曜日

石鎚東陵

■コースタイム

9:40土小屋発──10:35東陵基部──11:10矢筈岩──12:00東陵基部──13:05土小屋

■感想

天気予報は雨で天気図を見ても良くはないが、個人的なスケジュールの都合上延期もできないので、とりあえず土小屋へ向かいました。結局雨風強く、二人辞退者が出る中で、東陵の核心部入口くらいまでは見に行こうかと登る。

東陵基部から土小屋ルートを外れて藪沿いを歩き、矢筈岩まで行くと、樹林帯を抜けたこともあり暴風。一部メンバーはそのまま突破しようとするが、鎖や杭などの人工物もない濡れた岩を登る力量もあるかわからず、確保する練習もせずに悪天候で突っ込むのも良くないと思い止める。初めての東陵の人もいるので残念とは思いますが、撤退して土小屋に戻る。しかし悪天の岩場は格好良い。(小田桐)

ガスガスの矢筈岩
ここで撤退
アメニモマケズ
カゼニモマケズ
ヌレタササニモマケズ
笑顔イッパイ