2026年3月22日日曜日

石鎚山

 ■コースタイム

7:55石鎚山ロープウェイP8:10──8:20山麓下谷駅──8:40ロープウェイ乗車──8:50山頂成就駅──9:15成就社──10:25前社ヶ森売店──11:15二の鎖元休憩所──11:55石鎚山(弥山)──12:25二の鎖元休憩所12:50──13:20前社ヶ森売店──14:55山頂成就駅──15:00ロープウェイ乗車──15:15石鎚山ロープウェイP

■感想

始発8:40のロープウェイを逃さないように5:15に藍住を出発し、2回SAに寄りましたが、現地に着いたのは8時前でした。あと少しだけ、出発時間を遅らせても良かったかもしれません。ゆっくり支度を済ませました。

夜明峠辺りからは、避ける隙なく雪が残っていました。夜明峠より手前は雪があったりなかったりでしたが、雪が硬くてとにかく滑りやすかったです。アイゼンやピッケルが役に立ちました。10時台に雨がポツポツと降り始めて、やがて雪に変わっていきましたが下りでは止んでくれました。

山頂はガスの中だったためすぐに引き返して、二の鎖元休憩所で昼食を取りました。下界では春を迎えたこの時期、山の様子のイメージが湧きにくいので、雪の状態を体感できて良い勉強になりました。そして、今回はたくさんの落とし物が目立った山行でした。ご一緒いただきありがとうございました。(西橋)

石鎚神社
奥宮
頂上社
夜明峠より手前の道の状態
雪が固まっている
二の鎖付近
山頂の様子

2026年3月21日土曜日

西穂高岳

 ■コースタイム

西穂高口駅9:44──10:32西穂山荘11:00──11:21丸山──12:10独標──12:50ピラミッドピーク──13:10チャンピオンピーク──14:05西穂高岳──14:45チャンピオンピーク──15:20ピラミッドピーク──15:35独標──16:15丸山──16:30西穂山荘

■感想

無料駐車場に停めて、8時前に並んで、新穂高駅からロープウェイを乗り継いで行った。快晴。丸山まで冷たいやや強めの風に吹かれたが、あとはやや収まり、登ることと景色に心を奪われていた。少し前の記録ではかなり岩が露出しているようだったが、また雪が降ったらしく、ベストコンディションの雪を踏めた。登山者多く、踏み跡しっかり。特に、独標までは人が多かった。

時々、誰も歩いていない斜面を登り下りし、写真を撮りまくっていたら、登っていくのは自分たちだけになっていた。下り始めて、テント泊ワカンまでフル装備の人に会った。その日どこまで行ったのだろう。小屋前の斜面で滑落停止の練習を少しして、チェックイン。

22日朝、少し明るくなってから、少し登って霞沢岳、乗鞍岳のモルゲン、白く光る笠ヶ岳を見て朝食。帰る前に丸山まで散歩してから下山。(越智・暁)

ピラミッドピークを越えたあたり
山頂はまだ遠いが楽しくて夢中だった
苦手なクライムダウン
かっこよく撮ってもらった
小屋近くで
乗鞍岳

2026年3月20日金曜日

位山

 ■コースタイム

登山口7:04──9:30位山──11:35登山口

■感想

道の駅モンデウス位山はスキー場でもあり、暖房の効いたきれいなトイレがあった。登山道は横にあるらしかったが、雪が残っているスキー場を直登し、リフト降り場のすぐ上で登山道に合流。最初は雪はまばらだったが、途中から踏み固められた雪が凍っていたのでチェーンを付けた。

鏡岩、御手洗岩、門立岩など名前が付いており、岩の上に檜など木々が生えていた。天の岩戸には立派な祠があった。御手洗岩手前の展望スポットから、槍ヶ岳をはじめとする北アルプスの山々が見えた。御嶽山、乗鞍岳の各展望スポットからの眺めも感動的だった。山頂から少し行くと今度は白山。真っ白で美しかった。

雪が多くあった時はラッセルだったようで、ワカンの跡が残っていた。スキー場まで戻るとまた北アルプスが眺められた。(越智・暁)

位山1528.7mは危険箇所もなく北アルプスが眺められる素晴らしいロケーション

2026年3月17日火曜日

三角寺~仙龍寺

 ■コースタイム

三角寺10:10──11:10地蔵峠──12:00仙龍寺12:35──13:35地蔵峠──14:25三角寺

■感想

三角寺から仙龍寺までの予定でしたが、車の関係でピストンすることになりました。三角寺からは歩きやすい遍路道で、迷うことなく仙龍寺まで歩けました。遍路道は景色も良く心洗われ、穏やかな気持ちで歩くことができました。(才川)



2026年3月8日日曜日

東天狗岳

 ■コースタイム

3/8 渋御殿湯P7:10──9:55黒百合ヒュッテ11:05──12:45東天狗岳──14:05黒百合ヒュッテ(泊)

3/9 黒百合ヒュッテ8:05──9:00中山展望台──9:50高見石小屋──11:50渋御殿湯P

■感想

前日の夕方諏訪市に入り、諏訪湖のほとりのハーモ美術館に立ち寄る。美術館からは富士山と諏訪湖が一望できた。山行当日、前日に泊まって朝下山してきた数組と言葉を交わすが、朝は暴風で天狗岳へ行くのを断念したと皆が口を揃えていた。10時頃、黒百合ヒュッテに到着するとすぐにカフェがオープンし、まだお昼前なのでお腹に入るだろうかと迷うが、ビーフシチューとカンパーニュのセットを注文する。

その後、ダケモミの樹林帯を抜けて東天狗へピストンする。白銀と紺碧の世界が広がる。東天狗と西天狗の両方がきれいに見えている。稜線に出ると強風が吹いており、歩く以外のことをする余裕はなく落ち着かなかった。だが晴天の中、北、中央、南アルプスまで綺麗に見渡せ景色は抜群だった。

14時頃ヒュッテに戻るが、部屋に入れるのは16時半からとのことで、その間は1階の共有スペースでのんびりと過ごす。ヒュッテすぐそばの急斜面では、滑落停止の練習をするグループの姿があった。夜は星を見に外に出るが、変わらず空は澄み渡っている。暖かい室内からマイナス10℃を下回る外へ急に出るとさすがに寒く、長居はしていられない。1階にあるストーブを囲むテーブルでは、宿泊客が暖を取るために集まっており、見知らぬ者同士でも自然と会話が生まれる憩いの場となっていた。

翌日、私たちは10時から営業の高見石小屋の揚げパンに合わせ、黒百合ヒュッテを8時頃ゆっくりと出発した。前日にも増して空が澄んでおり、中山展望台からは、中央アルプス、御嶽山、北アルプス、妙高・火打山まで輪郭がくっきりと眺められた。高見石小屋に到着するが、客がいないためか臨時休業となっている。揚げパンを期待していたので少し残念だったが、満たされない空腹は下山後の蕎麦と馬刺しのために取っておくことにした。

車での移動中も、山中でも、どこが何アルプスか分からなくなるくらい、どこを見ても日本アルプスが広がっていた。どれがどの山なのか、少しくらい分かるようになりたいと思った。(西橋)

東天狗岳山頂
東天狗から見る西天狗
2日目高見石小屋への道中に見る雲海
中山展望台からの北アルプス
霧氷


左が東天狗右が西天狗

2026年3月5日木曜日

石鎚山

 ■コースタイム

西の川登山口5:52──7:25刀掛──8:05十字分岐──9:57登山道──11:36矢筈の門──12:10南尖峰──13:54天狗岳14:24──14:28石鎚山弥山14:40──15:00ニノ鎖元小屋──15:18夜明峠──15:30前社ヶ森──16:17成就社──16:30山頂成就駅

■感想

初めて西の川から登った。雪もなく普通の登山道。冬靴でなくてよかった。石鎚山三十六王子社の23番刀立王子を見て、その他の王子の話や石鎚山のことをいろいろ教えてもらいながら歩いた。十字分岐から土小屋方面に少し行き、渡渉してから尾根直登。道なき道。木々の間から、霧氷の付いた瓶ヶ森や子持権現が見えた。天柱石、夜明峠なども見えた。途中、土が凍ったり雪が付いている箇所は、チェーンアイゼンやアイゼンを付けたり外したり。

登山道に一旦出て、景色を楽しむ。剣山、次郎笈も確認できた。途中からまたそれたりしながら、矢筈の門と呼ばれる岩の間の笹道。残雪少し。南尖峰の岩はスリングを掛けてくれたが、使わずに登れた。そこから大砲岩や墓場尾根を見に行った。天狗岳では、北側を覗き込むと雪と霧氷で別世界。あちこちで写真を撮りまくって時間が過ぎた。

弥山からチェーンアイゼンを付けて下り、八丁坂辺りで外した。下の方は雪はもうシャーベットだった。あとは16:40発に間に合うように走って下った。(越智・暁)


日の当たる南側
雪なし
霧氷がきれいだった

2026年3月1日日曜日

天霧山~弥谷山~黒戸山

 ■コースタイム

藍住6:00──7:28道の駅ふれあいパークみの──7:53弥谷寺──8:36天霧城本丸跡──9:52弥谷山──11:00黒戸山──12:01ふれあいパークみの

■感想

登山口には30分早く着いて、ゆっくり身支度。まずは、戦国時代まで香川氏の詰城だった天霧城跡へ。本丸直下は犬返しと呼ばれる急登。山頂からの展望はなく、本丸、二の丸、三の丸と並ぶ珍しい配置を進んで、北東端の方形郭で折り返し、下りは犬走りを下りるが、幅が狭い道でした。

次の弥谷山へは分岐に標識がなく、弥谷寺へ戻りそうになって気が付き引き返す。弥谷山も展望はないが、ウバメガシなどの木々は美しい。最後の黒戸山へは弥谷西峰を越えて、沼を越えてのアップダウン。途中に展望所も3ヶ所あり、天気が良ければ石鎚山まで見えるそうだが春霞。下山後、レストラン空海といやだに温泉で癒されて、優雅な山旅でした。(内藤)





2026年2月27日金曜日

矢筈山

 ■コースタイム

木地屋6:31──矢筈山9:20──黒笠縦走路から北へ下る10:30──木地屋橋12:25

■感想

もう雪は殆どないと思いながら、今季も矢筈山を諦め切れずに行ってきた。雪は日陰部分、頂上付近、黒笠縦走路のトラバース、その下の斜面などに残っているが、シャーベット状。ルート上はふくらはぎ位だったり、踏み抜くと腿まで埋まる箇所もあり。途中少し晴れ間やや眺望あり。下山ルートで滑落停止をやってみたが、ピッケルが土に刺さらないと止まれず、ビシャビシャ濡れながら滑ってしまった。今回で6回目だが、毎回状況が違ってまだ飽きない。(越智・暁)

雪庇ゾーン
少し残っていた
岩稜帯のトラバース
頂上を振り返る