■コースタイム
見ノ越8:15──9:05西島9:20──9:50頂上小屋10:05──10:15剣山頂上10:25──11:20次郎笈11:30──12:10鞍部12:30──13:05西島13:15──14:00見ノ越
■感想
久しぶりに、剣山を歩いてきた。平日だったので、余裕のある駐車場だった。見ノ越の、水をジャージャー流してる脇に、キレンゲショウマのつぼみがたくさん咲き始めている。神社でお参り。20℃ある。蒸し暑い。三嶺の頭は雲に隠れているが、よく見えた。
蒸し暑く、西島まで遠く感じた。ベンチでのんびりする。三嶺の頭はやはり雲の中。白いバイカウツギが何本も咲き、かわいい。剣山頂小屋の裏で休むが、何も見えない。目の前の小さい白い花は何?と聞かれ、イシダテクサタチバナに似てるけれど、ここにあったかしらんと小屋の方に確認するとそうだった。刀掛け近くにも群生してるが、もう過ぎたかもしれないとのこと。
宮城県連と徳島県連で打ち込んだ、東北に向けて10センチ四方の角材の、東日本大震災の鎮魂碑があることを皆さんに伝えた。徳島県連が、瓦礫の撤去ボランティアをした翌年の3/11に宮城県連が打ち込もうとしたが、雪もあり、天候も良くなかったので翌月に徳島県連が打ち込んだのだったかと思う。その翌年あすなろ他希望者で登ると雪に埋まっていたので、1mぐらい掘り起こして冥福を祈った。
頂上に向かうが、真っ白でどこに向いて歩いているのかわからなくなりそう。美男子の次郎さんには会えず、残念だった。それでも、次郎に向けて真っ白の中下る。一旦行きかけた女性が戻ってきた。10人くらいに会ったか。次郎の頂上で、後から登ってきた京都からという若い男性に写真を撮ってもらう。虫がいっぱいで、食事は下った鞍部でとすぐ踵を返した。
真っ白。大剣神社の大岩も何も見えないので、そのままトラバース道を進む。よく知らない方は剣山を登り返す人が多い。京都の方にこっちも西島に行けますよと教えると、違う道が歩けると喜んで行った。神社の大岩も見えず残念ですね。東屋のところから男性4人が下っている。現役だが、はて平日に?。途中外人2グループに会う。5ヶ月の赤ちゃんも一緒。これから行って泊まるのかな?
テンニンソウが山肌にびっしり。かと思うと、崩れた石灰岩が山肌に露になっている白い所もある。真っ白で何も見えないとまた違う山のように思う登山だった。(島)
次郎笈山頂小屋の裏のイシダテクサタチバナ
かわいいバイカウツギ


