■コースタイム
12日 上高地5:50──8:55横尾──13:05涸沢ヒュッテ(泊)
13日 涸沢ヒュッテ10:10──13:10横尾13:50──14:55徳澤園(泊)
14日 徳澤園7:30──9:20上高地──10:15大正池──11:10上高地
■感想
12日は曇り空でしたが、穂高連邦にはガスがかかっておらず稜線がきれいに見られました。登山道の残雪は、ヒュッテ手前に2ヶ所ほどありましたが、軽アイゼンも要らず。気温も低く、快適に歩けました。登山道にはいろんな高山植物が花を咲かせており、とても癒され。ヒュッテではおでん、小屋ではソフトクリームを堪能。布団も快適で爆睡。天国的な1日でした。
13日は夜から激しい雨が続いており、ヒュッテの談話室で雨の止むのを待って出発。岩の道を滑らないように慎重に下り、横尾山荘で昼ご飯。徳澤園にチェックインした後は、徳沢ヒュッテに買い物に行ったり、トクサワベースでゆっくりくつろいだりと、贅沢な時間を過ごしました。徳澤園内は、美術品のような壺やシャンデリア、家具か並んでいて、山小屋というよりは高級ホテルって感じでした。夜は晴れて星がきれいで、消灯時間までたっぷり楽しみました。
14日は朝から快晴で、山の上の方だけでしたが、きれいなモルゲンロートを見ることができました。朝食後は別行動。Sさんは岳沢湿原、私は大正池をそれぞれ散策。さすが上高地、天気が良くなったからか観光客がたくさん。遊歩道は避けながら歩き、フォトスポットでは撮影順番待ち。カフェも、座る場所が無いくらい人だらけ。しかし、Sさんと合流し、念願のアップルパイを並んで食べました。そこのアップルパイはシナモンを使っていなくて、リンゴの甘さを感じられて超おいしかった!
気温もちょうど良く、天国的な3日間はあっという間に過ぎ、名残り惜しくもあったけどまた来たいねと、上高地を後にしました。本当は北穂高岳に登って、大キレットに行きたかったのですが、今の時期は残雪がかなりあり、アイゼン、ピッケルの装備が無いと難しいとのことで計画変更。観光旅行になりましたが、それはそれで楽しいひとときでした。(張)
ハクサンシャクナゲゴゼンタチバナ
残雪の涸沢カール
大正池からの焼岳



