■コースタイム
9/20 羽黒山登山口13:00──13:15五重塔──14:00出羽三山神社──14:05羽黒山──14:50登山口
9/22 鉾立登山口5:10──7:05御浜小屋──7:30扇子森──10:00御室小屋──10:40鳥海山(新山)──11:40七高山──12:15行者岳──12:25伏拝岳──12:50文殊岳──13:55扇子森──14:10御浜小屋──15:45登山口
9/23 姥沢登山口5:45──8:35月山頂上小屋──8:40月山神社──8:45月山──10:00柴灯森──11:10ペアリフト駅──11:30登山口
■感想
山形入りの初日、20日午後から羽黒山。シルバーウィーク、今年は12年に1度の午年縁起年だそうで参拝者が多かった。入域協力金500円、紐のついた馬と杉のイラストの御神木をもらい、首にかけて入山。樹齢の高い杉木立の、苔むした幅の狭い石段を、足元に気をつけてひたすら登って行くと到達。神社本宮辺りが羽黒山頂上ということで下山。本宮までは須賀の瀧、五重塔、力餅の茶屋、いくつもの神社があり、歴史の重みを感じるスケールの大きい神社だった。
台風の余波で日程を入れ替え、22日は鳥海山。テンクラは終日A予報だったが、登山口は雨でカッパとヘッドライトの装備でスタート。風雨の中、歩みを進めていくうちに次第に雨はやんでいき、御室小屋で休憩をし、鳥海山(新山)に挑む。新山は大きな岩が積み重なって荒々しい。頂上へと、登り易いルートを探しながら行く。岩が乾いていて良かった。岩好きにはたまらないだろう。新山から七高山、外輪山へ向かったが、見下ろすと所々、雪渓が残っており、山肌は火山噴火を彷彿させ、迫力がある素晴らしい景色。新山や御室小屋、歩いてきた道が一望できた。復路では、往路で見られなかった鳥海湖がキラキラ光っており感激した。庄内平野から見ても鳥海山は大きく存在感があり、この上なくかっこいい。
23日、最終日は月山。前日までとはうって変わって風ひとつなく快晴、最高の天気。ただ、帰りの航空便のタイムリミットは、登山口に正午。姥沢登山口からスタートし、樹林帯を少し歩くと黄金色の草原に出る。広々としていて、どこまでも歩いて行けそう。月山への急登が始まった辺りは既に真っ赤に紅葉しており、頂上は広く月山神社の奥に鳥海山が顔を出していた。頂上小屋は、昨晩の泊客を送り出して閉所したそう。月山神社参拝、その奥にある月山三角点を確認し、リフト駅目指して復路に着くが、ルートが一望でき黄葉紅葉の草原を快適に歩くことができた。(中村)
3日間の天気は曇り、雨、晴れ黄金色の草原
鳥海山



