■コースタイム
南阿波サンライン四国のみち登山口8:05──9:05ゲダノタオ──9:15大島展望地──11:20鍛治屋谷山11:45──12:25南阿波サンライン看板三叉路
■感想
寒からず天気よく、快適な山行でした。ウバメガシなど雑木で大半は展望はないが、見えれば大島、出羽島、太平洋が開けて地球が丸いのも実感できた。(天野)
鍛治屋谷山から望む牟岐港・街、出羽島、海南、室戸、太平洋第四展望台 7時半
ゲダノタオ
■コースタイム
南阿波サンライン四国のみち登山口8:05──9:05ゲダノタオ──9:15大島展望地──11:20鍛治屋谷山11:45──12:25南阿波サンライン看板三叉路
■感想
寒からず天気よく、快適な山行でした。ウバメガシなど雑木で大半は展望はないが、見えれば大島、出羽島、太平洋が開けて地球が丸いのも実感できた。(天野)
鍛治屋谷山から望む牟岐港・街、出羽島、海南、室戸、太平洋■コースタイム
唐沢鉱泉登山口駐車場6:18──8:20第一展望台──8:50第二展望台──9:45西天狗岳──10:25東天狗岳──11:32黒百合ヒュッテ12:15──12:48中山展望台──13:25黒百合ヒュッテ──15:14唐沢鉱泉駐車場
■感想
好天気を確認して、日帰りで行くことに決めた。駐車場に5:00過ぎに着いた時は、10台ほど。続々と車が上がって来た。道は凍結しているが、4駆スタッドレスで問題なし。トイレは冬季閉鎖中。-7度。星がきれいだった。
ヘッドランプ点けてスタート。1月に来たときより雪が少なく、石が露出しており歩き難かった。-10度でも登ると暑かった。まもなく北側の樹林の間から、北横岳、蓼科山が桃色に染まるのが見えた。標高を上げると雪質が良くなった。温度計見ると-15度。第一展望台手前から絶景。南八ヶ岳はもちろん、南北中央アルプス、御嶽山、浅間山などがクリアに見えた。登り始めは2人組に先を譲ったが、後から続々と登ってきた。
西天狗岳からも、過去イチの眺望。青空のもと風もなく、最高の山頂を楽しむ。犬連れの人もいた。東天狗岳からの下りでは、上り下りの多くの登山者とすれ違う。
黒百合ヒュッテは大賑わい。テン場に複数張。待ち時間10分というので、名物ビーフシチューを頂いた後、空身で中山展望台に行き、北八らしい景色を楽しむ。ひなたで暖かく感じても、気温は-10度くらい。
黒百合ヒュッテからの下りはアイゼンは邪魔だったが、チェーンアイゼンに付け替えるのも面倒なのでそのまま下り、かなり下で外した。唐沢鉱泉の日帰り入浴は15時までだったので、ちょっと間に合わなかった。路肩駐車している車がかなりあった。今回も、気持ちいい雪山歩きが出来て感謝。Nさんはアイゼン付けるのは2回目と着いてから聞いて少し心配したが、好天に恵まれ無難に歩けてよかった。越智(暁)
西天狗岳山頂■コースタイム
高丸山登山口6:58──7:39高丸山──10:09雲早山──12:36高丸山──13:13登山口
■感想
駐車場で真っ赤な朝日を見てから出発。思ったより風が強く、ウィンドブレーカーを前から羽織る。日陰に雪がポツポツ残っていた。縦走路真ん中よりやや雲早より、1334m辺りに崩れている箇所あり。細尾根の辺りなので慎重に通過。往路は風が辛くて何度もやめたくなったが、トレーニングと我慢。10時過ぎから晴れ間が広がり、風も緩んで暖かかった。中津峰、高城山、平家平、剣山、一ノ森、天神丸、矢筈山等々眺めることが出来た。(越智(暁))
崩落地徳島県勤労者山岳連盟所属の各団体が、それぞれのコースを設定してゴミ拾いを実施し、11時に山頂駐車場に集合。ゴミは分別して、徳島市に回収を依頼。参加者は事務局が用意した、そば米汁の振る舞いを受けた。
当会から参加は14名。計76名。集めたゴミの量114kg。
集めたゴミを分別■コースタイム
土小屋9:45──10:40東陵基部──12:27天狗岳──12:40石鎚山──13:25東陵基部──14:07土小屋
■感想
天気も良くいい登山日和になると思いきや、途中から登山道に雪が残っていて、それが踏み固められてカチカチ。東陵基部で会った人はチェーンスパイクを付けていて、ここから上は必要だとか。まったく想定してなっかた私は、東陵コースなら日当たりよさそうなので大丈夫と歩き出したが、かなり上まで行くと雪が積もっていた。でも、踏み固められてない分、歩きやすく岩場までは難なく進むことができたが、急斜面に雪。なんとか登ることはできたが、下りはとても危険だと思い、ピストンを止めて石鎚山山頂から一般登山道を下るコースに変更。南先鋒、天狗岳、石鎚山は全く雪もなく、眺めも最高でした。
下りは、覚悟していましたが、ツルツルガチガチ。鉄の橋は手すりを持ってソロソロ。雪の上は滑らないようにヒヤヒヤ。なんとか無事に登山口までたどり着いたら、道路が30日で完全封鎖されるとのこと。朝通ってきたUFOラインは12時で封鎖され通ることができず、石鎚スカイラインで11号線に出ることになりました。ちょっと遠回りだけど、紅葉が見られていいドライブになりました。(張)
天狗岳■コースタイム
肉淵林道登山口8:00──9:20峨蔵越──10:50二ッ岳──13:15峨蔵越──14:30肉淵林道登山口
■感想
山の名前も知らない山行に参加した二ッ岳でしたが、頂上からの愛媛、高知の山々。下山時に上った鯛の頭らは瀬戸内海、香川、徳島、高知の山々に目を奪われました。風も曇もない青空の下、落ち葉を踏みしめながら下山しました。(才川)
■コースタイム
徳島5:30──7:45東浦登山口──9:57 1218m──10:56 1423m──11:53樫戸丸12:30──13:07 1423m──13:55 1218m──15:10東浦
■感想
空地に駐車して、少し車道を歩いて尾根の取付き点を探す。すこし岩がガレているが、木が生えていたので強引に取りついた。少し登ると道もよくなったので、ほっとした。今回のルートは崖を回避したつもりでいたが、大きな岩に4~5回ぶつかった。うまく回避したり、強引に乗り越えたりして、1100mの標高差を登り切った。
風は北風が冷たかったが、景色はよかった。高丸山、高城山、天神丸が美しい。紅葉は終わりかけていたが、晩秋を堪能できた1日だった。帰りのルートは間違えかけたが、ヤマップのお陰ですんなり下りれた。次回は久しぶりに勘場山、権田山に行ってみたいと思った。(片岡)
樫戸丸頂上です■コースタイム
11/23 大台ヶ原
大台ヶ原ビジターセンター9:40──10:25日出ヶ岳──11:10正木ヶ原──11:30神武天皇像11:55──12:05大蛇ぐら──12:50シオカラ谷──13:25大台ヶ原ビジターセンター
11/24 御在所岳
御在所ロープウェイP5:50──6:25砂防ダム──6:50藤内小屋──8:10国見峠──8:30国見岳──8:55きのこ岩──9:20国見岳9:35──9:35石門──10:00国見峠──10:30御在所岳──10:35望湖台──11:00展望レストランナチュール──12:05ロープウェイ降り場
■感想
大台ヶ原山頂の展望台からは青空の下、大峰山脈や熊野灘を一望できました。大台ヶ原は基本的にしっかり整備された木道を歩いていきますが、切り立った断崖の大蛇ぐらという少しの間スリルを味わえるスポットもありました。
御在所岳の人気の中登山道は、2025年5月おばれ岩が倒れかけていて通行不可となっているとのことで、裏登山道を利用しました。国見峠からまずは国見岳、その先のきのこ岩へ行き、引き返して御在所岳山頂へ向かいました。きのこ岩、桃岩、なまず岩などさまざまな面白い岩のある登山者を飽きさせない山で、楽しく岩探し、写真撮影をしました。
朝6時前の時点ではロープウェイ駐車場に余裕を持って駐車できましたが、お昼に下山した頃にはロープウェイと駐車場空きを待つとんでもない人の数、車の数でした。ロープウェイで上がってきた観光客や、岩場の上で休憩を取るクライマーなど多様な人の混じる賑やかな山でした。(西橋)
大台ヶ原の大蛇ぐらです■コースタイム
藍住6:30──9:50登山口──11:08井野川越──12:03大座礼山12:35──12:50県境分岐──13:55大田尾越登山口──14:08駐車場
■感想
珍しく朝からお天気に恵まれ、快晴。大座礼山の紅葉は残念ながら終わってましたが、登山口に向かう道中は山の紅葉、道路わきの銀杏などを楽しむことができました。途中の筏津の駐車場に寄り、坑道跡を覗いて来、こんな身近なところに坑道があったと驚きとともに歴史を感じることができました。
大座礼山は軽いハイキングのつもりでいましたが、最初は急登。下りは県境分岐から急斜面で、短時間の山行ではありましたがなかなか登りごたえのある山でした。樹林帯の中を歩くので眺望は無とのことでしたが、広葉樹の葉が落ちて、枝の間から東は剣山系、西は石鎚山などの素晴らしい景色を見ることもできました。ブナの巨木群生ではoさんが木登りをしたりと、和やかな山行ができてよかったです。(張)
大座礼山■コースタイム
11/22(土)開聞岳
かいもん山麓ふれあい公園9:50──11:00五合目11:10──12:30頂上13:40──15:10五合目15:20──16:00登山口
11/23(日)韓国岳
えびの高原10:20──11:10硫黄山火口展望所──12:30頂上13:15──14:15三差路14:25──15:45登山口
■感想
穏やかな天候に恵まれた山行になりました。開聞岳は円錐形をした美しい山容です。登山口から頂上までの登山道は、螺旋状に伸びています。五合目からは大きな岩がゴロゴロしていて、自然のアスレチックを存分に楽しむ事ができました。頂上は360度の大パノラマ。池田湖、噴煙を上げる桜島。遠く屋久島、種子島の島影も見ることができました。
韓国岳は良く整備された登山道。三連休とあって、小さな子ども連れの家族をはじめ、多くの登山者で賑わっていました。頂上では新燃岳、神秘的なコバルトブルーの大浪池の展望を飽きることなく見渡す事ができました。また、長径900m深さ300mの火口は怖さを感じるくらいに吸い込まれそうで、圧倒されました。(前川(珠))
開聞岳より噴煙を上げる桜島11/16 六甲山
■コースタイム
有馬里駐車場8:05──8:15登山口──10:05トイレ──10:15六甲山──10:30一軒茶屋10:50──11:30旧極楽茶屋──13:00有馬里駐車場
11/17霊仙山
■コースタイム
醒ヶ井養鱒場P8:30──9:40榑ケ畑登山口──10:10汗拭き峠──11:20 琵琶湖が見える稜線に出る──11:35 霊山神社──12:10霊仙山12:35──13:45汗拭き峠──14:10榑ケ畑登山口──14:50醒ヶ井養鱒場P
■感想
1日目の六甲山は雲ひとつない快晴で、山頂付近からは大阪湾や葛城山、金剛山がきれいに見渡せました。お昼すぎに下山すると、ロープウェイ有馬温泉駅付近の駐車場は満車で、駐車場待ちの車がずらりと並んでいました。
2日目の霊仙山も、午後からの天気が心配でしたが、終始晴れ空でした。駐車場から榑ケ畑登山口までは車道ですが、落石で通行止めになっているため数キロ歩きました。汗拭き峠からは、見事に色づいた木々と落ち葉の中を歩いていきました。山頂一帯はカルスト台地が広がっていて、特有の地形で面白い景色でした。開けた山頂からは、琵琶湖や鈴鹿山脈、伊吹山を見渡すパノラマが楽しめました。春は福寿草がきれいだそうです。登山客は、別の登山口から上がってきた人たちがちらほらいました。(西橋)
■コースタイム
高松港6:25──7:25土庄港──8:00こううん駅登山口──10:00三笠山──10:50星ヶ城山──11:30三笠山──13:00こううん駅登山口──15:30池田港──16:30高松港
■感想
フェリーから日の出を見ながら小豆島へ向かいました。終始快晴で登りは表12景を探しながら登頂。山頂からは美しい瀬戸内海と紅葉のコラボの景色が一望できました。
下りは裏8景を探しながら、途中小豆島八十八ヶ所、第十八番石門洞にて御住職と楽しくお話しをさせていただき、お経も読ませていただきました。
下山後はやまろく茶屋にてアイスクリーム鶴醤かけかけをいただきました。アイスに醤油とは不思議な組み合わせですが、汗をかいた体にしみ渡りました。登山と観光を兼ねた小旅行、かなり楽しめました。(大久保)
■コースタイム
見ノ越7:07──8:21剣山──9:16次郎笈──10:29奥槍戸山の家(休憩)──11:48丸石登山口──12:30丸石──14:43西島──15:24見ノ越
■感想
快晴、気温4℃。山頂付近は風が強かったが、日なたは温かく気持ちの良い山行日和。ロングコースだったが、奥槍戸のカレーを目当てに休憩多めで、無理のないペースで歩いた。丸石の登り始めは斜度があり、少し息が上がったが、剣山、次郎笈は行きにピークを踏んでいるので、帰りはトラバースでのんびり帰った。
県外からの縦走の登山者も、たくさんすれ違った。東日本の熊被害の影響で、比較的安心な四国の山が今人気なのかなと感じた。(横手)
次郎笈■コースタイム
高丸山登山口9:54──10:23三つ尾の峠──10:57高丸山11:50──13:06高丸山登山口
■感想
落ち葉の絨毯を敷き詰めた中を、ゆっくりのんびり歩いて来ました。早朝、山頂の水瓶(方位板)は凍っていたそうです。なるほど寒かったです。(前川(珠))
■コースタイム
見ノ越6:15──7:35剣山山頂──9:05ほら貝の滝──10:45ほら貝の滝登山口──11:40槍戸山登山口──13:30槍戸山──14:20一ノ森──16:15見ノ越
■感想
剣山山頂手前から一面の雲海に迎えられ、山頂は雲一つない青空。360度、遠くまで見渡せる景色を見ながらほら貝の滝へ。滝周辺は黄緑・黄色・橙・赤と、太陽に照らされたグラデーションの紅葉は圧巻でした。
槍戸山登山口からのルートは不明瞭でしたが、沢山の赤布をつけてくれていたので、辿っていけば迷うことはないです。山頂手前は足元悪くゾクゾクしましたが、沢山のロープを設置してくれていたので安全に通過できました。
行動時間は10時間と長かったですが、天候と紅葉が最高のタイミングだったので、下山するのが名残惜しかったです。(大久保)
■コースタイム
べふ狭駐車場発8:25──9:30北谷──11:05北滝──12:50北谷──14:40べふ狭駐車場
■感想
石立山南の、北谷支流の北滝は、高知の三嶺さんぽクラブの方々が初めに記録を掲載し、その後同じ高知のゴルジュクラブが滝の登攀を試みるももろくて撤退した悪絶な場所です。もちろん自分は登れないので見るだけですが、見た後は地形図上の岩マークの切れ目から滝を巻いて、その後尾根に上がれないか試みました。
岩は想像以上に東西に延びており、いつまでたってもずっと岩が行く手を遮るので、時間切れも相まって撤退となりました。途中の、石灰岩の綺麗なゴルジュの滑らかさは見事でした。そして北滝周辺の大量のガレ・ザレと、開けた空間に立ち並ぶ白壁と岩峰は聖域のようでした。
しかし、岩がもろくて浮石も多く、下降途中に離れたところで小さな崩落の音が聞こえるなど、なかなか危ない雰囲気の場所です。(小田桐)