2026年7月12日日曜日

御嶽山・恵那山

■コースタイム

11日 とくとくターミナル5:00──御嶽山ビジターセンター7:30──11:00王滝頂上──12:00二の池ヒュッテ・二ノ池山荘(昼食)──13:18御嶽山(剣ヶ峰)13:45──16:00御嶽山ビジターセンター

12日 広河原駐車場6:30──10:00恵那山─(散策)─11:00恵那山(昼食)──14:00駐車場到着

■感想

前々日まで王滝ルートが通行禁止で、なかなか計画が定まらず、ヤキモキ。待ってたかのように緩和されて、通行できてラッキー。お天気も、良すぎるほどピーカン、申し分ない条件にハイテンションになり、標高を気にする間もなくスタートしましたが、そこはすでに2200メートルの高さ!すぐにバテる。

二の池ヒュッテの名物「担担麺」につられ、剣ヶ峰に登らず、トラバース道で二の池ヒュッテへGO。なのに、30分で限定30食は完売。仕方がないので二の池山荘に戻り、カレーライスでお腹を満たし、ラスボス剣ヶ峰に挑む。見えてるのに遠い。

最後の階段を登り、頂上は360度のパノラマ、絶景を堪能。見渡せる限りのスターの山々、名前が出てこないのは未熟な証拠。山容で山がわかるようなれたらなーっと、痛感しました。

2日目の恵那山は、ロードを30分ほど歩いて渡渉から始まり、樹林帯の中を永遠に登り、なんとか景色が見えたりかくれたり。同じぐらいにスタートした方々は、早くも下山。励ましの言葉をいただきながら身長より高い熊笹の中を掻き分け、やっと辿り着いた展望台は、ドウダンツツジがが迎えてくれました。その奥で少し岩登りをしたり、三角点を探したり、地味な山でしたがアットホームなつながりもでき、楽しかったです。(宮武)


御嶽山(剣ヶ峰)最後の階段
標高3067m

八ヶ岳

■コースタイム

11日 みどり池登山口4:55──6:25みどり池(しらびそ小屋)──8:05中山峠──9:20東天狗岳──9:50根石岳──10:30根石岳山荘──10:43根石岳──11:11夏沢峠──12:15硫黄岳13:05──13:50夏沢峠──14:35本沢温泉野天風呂──15:15本沢温泉(泊)

12日 本沢温泉7:00──9:00しらびそ小屋10:00──11:18みどり池登山口

■感想

稲子湯の駐車場から歩くつもりだったが、みどり池登山口に駐車できた。4時過ぎに既に数台。イチヤクソウやオダマキなどが、あちこちに咲いている道をゆったり登る。途中から、荷上げのキャタピラの跡がある道に合流する。みどり池湖畔のしらびそ小屋は人気の小屋だが、まだひっそりと静かだった。餌場でニホンリスとウソのつがいがひまわりの種を食べていた。

中山峠へはまずまずの急登で汗だく。そこからは何度か歩いた道。無雪期に来たのは初めてで、東、西天狗岳が緑なのを新鮮な気持ちで眺めた。槍ヶ岳など北アルプスもくっきり見えていた。登山者多数。

次は、初めて根石岳へ向かう。ながらかに下り、登っていく。根石岳山荘前はコマクサの群生地。満開からややピーク過ぎ。小屋の中でゆっくり休憩できた。箕冠山は、拍子抜けするようなところ。ピークというより分岐のようだった。

夏沢峠まで下って、あまりに時間が早いし、天気も体調もいいので硫黄岳を目指す。ガレの300mの登りは、日差しも強く暑かった。イワヒバリが鳴き、飛んでいた。ハクサンシャクナゲ、ムリトリスミレ、ツガザクラ、ミヤマダイコンソウ等等、たくさんの花や景色を撮りながら登ると楽しかった。硫黄岳からは主峰の赤岳、阿弥陀岳がドーンと見えて、昨年来た時より感動的だった。爆裂火口を見に行き、立入禁止のロープを少し越えると富士山が見えた。

今回の、最大の楽しみの本沢温泉へ。登山道から見えていて、幸い誰もいなかったので、小屋に行くより先に野天風呂に入った。熱めの湯で、長くは浸かっていられない。硫黄岳が見えて、最高のロケーション。男性の姿が見えたので急いで着衣。後からどんどんやってきた。すごい温泉効果で疲れが吹っ飛んで足が軽くなった。小屋で泉質の違う温泉に入るが、ここも源泉掛け流しで熱い湯。夕食はおでん等。

2日目は曇りか昼から雨かもという予報だったので、朝食前に野天風呂と内湯の両方に入って下るのみにした。しらびそ小屋でTシャツを買って、ゆったりコーヒーを頂き、小屋の可愛いお母さんとお話ししてから下山した。八ヶ岳らしい苔やしらびそも堪能できた。

下山後は、山中で会った人みんながお勧めの八峰の湯(ヤッホーの湯)に行った。露天風呂からは八ヶ岳の山々が見えるはずだったが、曇って見えなかった。近くの松原湖から八ヶ岳が眺められ、湖水にも映っていた。(越智・暁)




2026年7月11日土曜日

丸石

■コースタイム

見の越7:11──7:52西島──8:41次郎笈峠──9:47丸石10:13──11:21次郎笈峠──12:03剣山12:54──13:10西島──13:50見の越

■感想

真夏の太陽が降り注ぎ、キラキラ光る蒼い笹原を歩いて来ました。昨年11月中旬に、剣山トラバース道で足場の悪い箇所がいくつかあり、有り気になっていました。この度はかなり手が入っていて整備されており、歩きやすかったです。

丸石から帰りの分岐では、2手に分かれて、一方は次郎笈へ。登り20分、次郎笈分岐までの下り15分、その後、剣山頂上で合流。梅雨開け後の、初めての土曜日の晴天。剣山、次郎笈には多くの人出。本格的に、夏山シーズン到来!(前川)

丸石から次郎笈への稜線
素晴らしい天気と笹山
次郎笈峠より剣山
丸石頂上

2026年7月8日水曜日

剣山~次郎笈

■コースタイム

見ノ越8:15──9:05西島9:20──9:50頂上小屋10:05──10:15剣山頂上10:25──11:20次郎笈11:30──12:10鞍部12:30──13:05西島13:15──14:00見ノ越

■感想

久しぶりに、剣山を歩いてきた。平日だったので、余裕のある駐車場だった。見ノ越の、水をジャージャー流してる脇に、キレンゲショウマのつぼみがたくさん咲き始めている。神社でお参り。20℃ある。蒸し暑い。三嶺の頭は雲に隠れているが、よく見えた。

蒸し暑く、西島まで遠く感じた。ベンチでのんびりする。三嶺の頭はやはり雲の中。白いバイカウツギが何本も咲き、かわいい。剣山頂小屋の裏で休むが、何も見えない。目の前の小さい白い花は何?と聞かれ、イシダテクサタチバナに似てるけれど、ここにあったかしらんと小屋の方に確認するとそうだった。刀掛け近くにも群生してるが、もう過ぎたかもしれないとのこと。

宮城県連と徳島県連で打ち込んだ、東北に向けて10センチ四方の角材の、東日本大震災の鎮魂碑があることを皆さんに伝えた。徳島県連が、瓦礫の撤去ボランティアをした翌年の3/11に宮城県連が打ち込もうとしたが、雪もあり、天候も良くなかったので翌月に徳島県連が打ち込んだのだったかと思う。その翌年あすなろ他希望者で登ると雪に埋まっていたので、1mぐらい掘り起こして冥福を祈った。

頂上に向かうが、真っ白でどこに向いて歩いているのかわからなくなりそう。美男子の次郎さんには会えず、残念だった。それでも、次郎に向けて真っ白の中下る。一旦行きかけた女性が戻ってきた。10人くらいに会ったか。次郎の頂上で、後から登ってきた京都からという若い男性に写真を撮ってもらう。虫がいっぱいで、食事は下った鞍部でとすぐ踵を返した。

真っ白。大剣神社の大岩も何も見えないので、そのままトラバース道を進む。よく知らない方は剣山を登り返す人が多い。京都の方にこっちも西島に行けますよと教えると、違う道が歩けると喜んで行った。神社の大岩も見えず残念ですね。東屋のところから男性4人が下っている。現役だが、はて平日に?。途中外人2グループに会う。5ヶ月の赤ちゃんも一緒。これから行って泊まるのかな?

テンニンソウが山肌にびっしり。かと思うと、崩れた石灰岩が山肌に露になっている白い所もある。真っ白で何も見えないとまた違う山のように思う登山だった。(島)

次郎笈
山頂小屋の裏のイシダテクサタチバナ
かわいいバイカウツギ


2026年6月27日土曜日

瓶ヶ森~西黒森

■コースタイム

御所ノ郷5:30──9:30瓶ケ森駐車場──9:50男山──10:32女山──10:41分岐──11:50西黒森12:00──13:06駐車場

■感想

Nさんの、山荘しらさ最後の勤務日に、山行を計画しました。台風7号と8号が接近していて中止しようと思っていたのですが、「雨が少ないみたいですね。」とラインが入り、「てんくら」で確認するとBだったので行くことに決定。面河から石鎚スカイラインを走り、駐車場に到着。カッパやスッパッツをつけて、出発。

雨は降らないが、笹の露がズボンを濡らす。大阪から来た夫婦に写真を撮ってもらって、西黒森を目指す。急登に息が上がる、登山道の穴に足を突っ込んだが、何とか脱出。頂上は、コメつつじとドウダンツツジが迎えてくれた。

帰りは林道を歩き、「山荘しらさ」で昼食。Nさんと茨城から来た店員さんとだべって、温泉を目指す。途中「御来光の滝」と南尖峰を見て、「古岩屋温泉」で汗を流した。(片岡)

ランチタイム
瓶ヶ森頂上

2026年6月14日日曜日

蒜山三山

 ■コースタイム

徳島5:15──8:07下蒜山登山口(犬鋏峠)8:17──8:50雪井平9:00──9:32下蒜山9:52──11:10中蒜山11:34──12:12上蒜山12:28──12:40槍ヶ峰12:50──上蒜山登山口13:39──13:57上蒜山駐車場

■感想

蒼い笹原を歩いて来ました。天気は曇り。そんな中でも、楽しみにしていた雲井平からの下蒜山、中蒜山からのユートピアの笹原、槍ヶ峰からの蒜山三座を見て感じる事ができました。

登山口から景色が広がる5合目辺りまでは、登りはど根性、下りは膝を気にしながらの急勾配。登山道の整備は行き届いていました。時にはガスにまみれながらも、吹く風に快適な三座縦走を楽しみました。秋はススキの黄金の縦走路になるらしい。また行ってみたいです。(前川)

雲井平から下蒜山
フングリ乢辺り
中蒜山が見えています
上蒜山

銅山川上小川~大森山

 ■コースタイム

入渓点7:35──9:35H880m二俣──10:45大森山北西尾根──11:13大森山──13:45入渓点

■感想

地形図と地質図を見て、気になった所だったので行ってきました。調べたところ住友の鉱山跡地があるらしく、遡行中もワイヤーやら石積み、建物やら、岩盤に穴をあけて水を通している場所もあり、人の手がよく入った場所です。

沢自体は、下部は水量が多く、ゴルジュも大き目の滝も出てくる活きのよい雰囲気ですが、結構サクサク進める。もう少し悪い場所が出てくるかと構えていたのでちょっと拍子抜けですが、滝は幅広がたびたび出てきて見せ場はあります。

二俣を過ぎてからは滝場はほとんどなくなり、ひたすら淡々と歩き、右手側の尾根にのり、6年ぶりに大森山に登りました。当時とは逆方向の迷いそうな尾根を、地図読みしながら楽しく下りておしまい。下山直前に中高年の男性二人に会い、子どものころ、当時住友の鉱山の社宅に住んでいたので、その跡を見に行くと言っていました。なかなかドラマチックなエンディングでした。(小田桐)

見せ場の幅広滝
岩盤を砕いて穴をあけ
沢の水を流している場所

隣にある沢筋は水が流れていなかった
この水路の用途は不明
大森山北西の尾根
それなりに変化もあり
雰囲気は悪くない
テープも所々付いていた

2026年6月10日水曜日

三瓶山

 ■コースタイム

東の原登山口6:55──7:45女三瓶山──8:53男三瓶山──10:12子三瓶山──10:42孫三瓶山──11:23大平山──11:58東の原登山口

■感想

登山口はリフト乗り場駐車場で300台ぐらいは駐車可能ですが、止まってるのは私を含めて3台だけ。登山道は比較的整備されていて、歩きやすく危ないところはありません。頂上も広く、避難小屋やトイレも綺麗で整備されていました。遠く大山や蒜山まで見え、天気にも恵まれ良い参考となりました。(木村・二)

女三瓶山から右へ
男、子、孫と周回しました
頂上の避難小屋とトイレ
トイレは昨年に
水洗にて建て替えられていました
東の原駐車場
右が女三瓶山