■コースタイム
入渓点7:35──9:35H880m二俣──10:45大森山北西尾根──11:13大森山──13:45入渓点
■感想
地形図と地質図を見て、気になった所だったので行ってきました。調べたところ住友の鉱山跡地があるらしく、遡行中もワイヤーやら石積み、建物やら、岩盤に穴をあけて水を通している場所もあり、人の手がよく入った場所です。
沢自体は、下部は水量が多く、ゴルジュも大き目の滝も出てくる活きのよい雰囲気ですが、結構サクサク進める。もう少し悪い場所が出てくるかと構えていたのでちょっと拍子抜けですが、滝は幅広がたびたび出てきて見せ場はあります。
二俣を過ぎてからは滝場はほとんどなくなり、ひたすら淡々と歩き、右手側の尾根にのり、6年ぶりに大森山に登りました。当時とは逆方向の迷いそうな尾根を、地図読みしながら楽しく下りておしまい。下山直前に中高年の男性二人に会い、子どものころ、当時住友の鉱山の社宅に住んでいたので、その跡を見に行くと言っていました。なかなかドラマチックなエンディングでした。(小田桐)
見せ場の幅広滝岩盤を砕いて穴をあけ
沢の水を流している場所
隣にある沢筋は水が流れていなかった
それなりに変化もあり
雰囲気は悪くない
テープも所々付いていた


