2024年2月24日土曜日

大山

 ■コースタイム

川床屋5:25──5:55大山神神社──6:18林道──6:55下宝珠越──10:30上宝珠越──10:50元谷小屋・昼食──13:20宿

■感想

酒の残った体で、デコランを着けて出発した。下宝珠越までは前のパーティのつけた足跡をたどって、谷筋を直登した。尾根に出ると、雪が少ないせいか、灌木の枝にアイゼンをひっかけて苦労した。枝を踏み越えるたびに足がつりそうになった。先行者も苦労したようだ。春来た時のルートと違うことに気が付いた。雪崩を用心して谷ルートを避けて道のない尾根ルートを登っていた。右側が切れ落ちていて緊張した。

上宝珠越で、剣ヶ峰をあきらめ、三鈷峰に行くことに決定した。少し行くと雪面のトラバースあり、ザイルを張り3名が渡る。しかし、帰りを考えて引き返すことに決定した。ザイルを後続の「神戸労山8人」に使ってもらい、撤収した。上宝珠越からは、「神戸労山」のトレースを使って元谷に下った。急坂だったため、ピッケルを打ち込み、アイゼンを蹴り込んで、後ろ向きに下りた。かなりの距離で神経を使った。

元谷に降り着くと北壁が美しく輝き、いやしてくれた。弥山尾根、弥山、六合避難小屋に登山者を確認した。元谷小屋で昼飯を食べ、神社で、無事下山のお礼をした。賽銭は、今度の機会に持って行きたい。雪が少なければ、藪漕ぎになることを認識した。(片岡)

元谷下降中


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