2024年8月14日水曜日

薬師岳

 ■コースタイム

8月13日 折立登山口4:58──8:48太郎平小屋09:16──11:08薬師岳山荘12:00──12:45薬師岳13:01──13:37薬師岳山荘泊

8月14日 5:55薬師岳山荘発──7:31太郎平小屋7:58──11:00登山口

■感想

心配していた天気も何とか持ちました。とにかく階段など長い道中だこと。薬師岳もちらほら、晴れたり曇ったり。黒部五郎から鷲羽、三俣蓮華岳まで一望できた時には感動しました。山荘の食事は評判通り美味しく、特に昼に食べた牛丼が格別でした。ただ、全く水がなく、小屋泊の人でさえ分けてもらえず500ミリで販売でした。

薬師岳の山様はなだらかで美しい。機会があれば、立山室堂まで縦走したいものです。登山道は危なっかしいところは特になく、沢のゴロゴロ岩の所が滑ると危ないので、下りは慎重に下りていきました。(木村・二)

チングルマの綿毛が朝露に濡れてなんかステキ
薬師岳はなだらかな姿でした
ハクサンイチゲの花街道
疲れた身体を癒してくれました
薬師岳山荘の窓からの夕日

2024年8月5日月曜日

北岳~間ノ岳

 ■コースタイム

8月3日 広河原7:00──10:00白根御池小屋──13:25小太郎分岐点──14:00肩の小屋

8月4日 肩の小屋5:15──5:55北岳──7:27北岳山荘──8:30中白峰山──9:34間ノ岳──11:10北岳山荘──12:38北岳──13:20肩の小屋──16:15白根御池小屋

8月5日 白根御池小屋6:30──9:00広河原

■感想

初日は、広河原からの急登に続く草すべりの登りに、やっとの思いで肩の小屋テント場へ。夕食後に、ブロッケンと富士山に感激し就寝。2日目は、北岳と間ノ岳の素晴らしい眺望に感激。苦しい登りも、登山道に咲く花に励まされました。メンバー全員が登頂、下山でき、感謝の山行でした。(才川)

北岳
間ノ岳
肩の小屋

2024年7月27日土曜日

白馬岳

 ■コースタイム

7月27日(土)栂池登山口8:20──11:45大池山荘──15:25白馬山荘(泊)

7月28日(日)白馬山荘6:20──9:01大池山荘──12:34栂池登山口

■感想

楽しみにしていた白馬、やっぱり人気の山なので登山口から大渋滞でした。1日目は天気も良く色とりどりの高山植物を愛でながら、渋滞の中、大池山荘まで結構かかりました。雪渓あり、岩場ありでゆっくりと。これがテレビでみた稜線かと感動しながら、また、坂の上の雲のオープニングだと感動しながら。やや雲がかかりながらも、頂上に登頂して小屋に着く頃には辺りは真っ暗で爆風吹き荒れ、明日の天気はどうなることやらと思いながら、喫茶店で夕食までまったりと過ごしました。

続いて2日目。みんなの願いも叶わず、朝から暴風雨。これは大変だと、覚悟を決めてフル装備して出発。立ってられないほどの風で、20mぐらいの風速でしょうか?何とかゆっくり進めるレベルでした。大池山荘まで行けばひと安心でしたが、ここからまた、下りの大渋滞でした。予定より早く出発したので、下山は予定通りとなりました。

あっという間の2日間でした。白馬山荘は日本最大の山小屋だけあって、トイレがまず綺麗。スタッフの対応や、食事の案内がスムーズ。警備隊の方が常駐していて、明日の天気やアドバイスを頂けて助かりました。また、登山道もよく整備されていて、危なそうな所はあまり無いと思います。ただ稜線歩きが長いため、3時間あまり爆風に晒されて寒かったです。楽しい山行でした。(木村・二)

小蓮華山までの稜線。ここが、坂の上の雲のオープニングかと見上げながら。
雄大な景色
コバイケイソウお花畑
船越の頭から小蓮華山への日本一の稜線
白馬大池山荘


2024年7月7日日曜日

白山

 ■コースタイム

7月6日 シャトルバス5:40──6:03別当出合──6:50中飯場──7:28甚之助避難小屋──10:27黒ボコ岩──11:14室堂ビジターセンター

7月7日 室堂ビジターセンター6:40──6:51五葉坂分岐──7:34南竜分岐──8:53甚之助避難小屋──9:25中飯場──10:05室堂ビジターセンター

■感想

<1日目>

鯖江辺りから土砂降り。明日は永平寺を詣でて…と思いながら市ノ瀬で休んでいると雨は上がってました。明るくなった広い駐車場には約15台ほど。バスの運転手さんも「少ないよー、昼からは雨だよー」と教えてくださる。霧が深くなったり、明るくなったり、暑くなくてちょうどよし。標高が上がるにつれ花の数も増えていく。延命水の少し手前でNさんがサンカヨウを発見。テンションの上がる私たちに、抜きつ抜かれつしていた地元の方が咲いている花の名前を教えてくださる。(いろんな花の名前を聞いたけど、今は遥か彼方…山の向こう…)室堂センター前で宿代集金中にポツポツきたと思ったら、すぐに本降りとなった。お池巡りは諦め宴会へ突入。

<2日目>

強い風を受けながら御前峰に登頂するが、景色はなーんにも見えず、でしたがクロユリが満開でした。そのうち晴れるさ、とエコーラインを辿ると、チングルマやササユリほか、こちらもオトメ度高め。ガスも晴れていき、砂防新道に差し掛かるころには夏の空となっていました。天気予報には悩まされましたが、『持ってる』我々には心配ご無用だったようです。(岡田)

どどーんと別山
そして登山あるある『下山してると晴れる』

晴れると日差しの厳しさを感じ夏だ!花は飽きないほどあり、惜しみながら下山です、100パーセントの山行でした
サンカヨウ、ほんとに透明でした
コレをしに来た!
延命水の水割りが最高
Kさん、汲んでくれててありがとう!

2024年6月16日日曜日

高丸山~山犬嶽交差縦走

 ■コースタイム

山犬嶽から:山犬嶽P7:22──8:06山犬嶽登山口──9:08登山口──11:12萱ノ原──13:51高丸山P

■感想

高丸からの4人は8月の北岳トレーニング山行で、各自6~10キロのザックを背負い、高丸山~旗立山~赤石丸~萱ノ原~山犬嶽と確実にピークを踏んでの縦走をされたそうです。山犬からの4人組も、萱ノ原までは予定通りのコースを辿りました。萱ノ原で、2チームは無事出会いました。

萱ノ原から赤石丸を目指して下ると、登山道は林道で切られていて、一度林道に出て反対側を登り返しました。ここでロープなども整備されたトラバース道に入ってしまい、林道に出た地点は赤石丸を迂回してしまっていて、そのまま高丸山駐車場まで歩いてしまいました。(内藤)

朝の樫原の棚田は霧の中
山犬嶽のコケの名所


山犬嶽山頂
萱ノ原
高丸山は遠い


2024年6月8日土曜日

甲ヶ山

 ■コースタイム

川床登山口6:15──9:10甲ケ山──10:20矢筈山──11:20大休峠──12:40登山口

■感想

高速道路からのアクセスも良く、ほぼ予定通りで、この周回コースは良いトレーニングになります。大小3つのピークを上り下りしながら、大山の南壁を見ながら、大量の汗かきながら登りました。大山寺界隈に降りてくると駐車場もいっぱいで、大山は大勢の登山者だったそうです。木村(二)

ゴジラの背中に乗りました、楽しかった

2024年6月2日日曜日

第50回剣山クリーンハイク

参加者82名、ゴミ:72.2㎏でした。天気:曇り。時間:9時~16時

当会からの参加者8名は、今年は丸石避難小屋の清掃を実施したので時間がかかりました。また、高校総体の山岳部門も開催されており、たくさんの登山者がいました。

受付
トラバース道を行く
たくさんの登山者
丸石山山頂
丸石避難小屋
避難小屋の内部





2024年6月1日土曜日

一ノ森・笹原

 ■コースタイム

神山集合6:00──7:50富士の池──8:20林道──9:15追分──10:43一の森小屋11:13──12:43笹原谷山──13:12戻り沢へ──13:42途中尾根へ登り返し──14:33岩屋──14:45池ノ窪──15:45林道──16:30富士の池

■感想

一ノ森頂上から、東に広がる笹原の中を行くルートである。寂れつつある、富士ノ池龍光寺裏の急な登山口から取り付く。剣山本宮前を通り、林道を横切り、追分に向かう。杉植林が終わってブナが現れる。1444m当りの緩んだところで右に少し逸れると、富士ノ池の呼び名の元となったらしい小さな池湿地がある。少し進むと追分に出る。シコクシラベやダケカンバの林の間を、登山道が伸びる。低い笹が現れ空が開けてくると、遠望が効く。赤帽子、丸笹、剣山、高城山など、県内高峰が良く見える。太い白骨樹に囲まれて、青い三角屋根の一ノ森ヒュッテが迎えてくれる。ヒュッテ前のベンチで昼食。下界はやや暑いようであるが、ここは快適。

小屋のトイレで用をすませて、頂上標識と三角点を確認して、東に下りる笹原の尾根を下る。明確な道はないが、笹が低いので、踏みしめながら尾根線上を辿る。隣の尾根には、10匹ほどの鹿が群れて逃げていく。鹿の獣道も案内してくれる。次の笹原三角点まで見通せるので、ルートファインディングは楽ちん。コルを過ぎて2回登り返すと、4等三角点「笹原」着。ダケカンバの林が笹の上を覆う。木々の緑が目を洗う。

コルに戻って、沢に下りて、沢沿いに下って行く。にくぶち谷の上流部分だ。左の尾根に上がって、沢分岐まで下る。左の沢の上流に100mほど進んで、沢を渡ったところに岩屋がある。少し北に登って池ノ窪。黒いオタマジャクシが群れる。更に北へ緩傾斜の尾根を北北西に真っ直ぐ下って、林道に降り衝く。落石の多い林道を1㎞余り歩いて、登りの林道出合から本宮、龍光寺と下った。気温、天気、展望良く、快適な山行であった。(天野)


一ノ森ヒュッテ前

三角点「笹原」に向かって笹原を行く
大きなミズナラ
岩屋
緑のシャワーいっぱいの不思議の池(池ノ窪)