■コースタイム
千畳敷駅8:30──9:20乗越浄土──9:55中岳──10:30木曽駒ヶ岳11:25──12:50濃ヶ池──13:35駒飼ノ池──14:05乗越浄土──14:45千畳敷駅16:10
■感想
紅葉シーズンの2連休、バス停には登山客や観光客の長蛇の列ができており、朝5時すぎに並び始めて2時間後にやっとバスに乗ることができた。30分ほどでロープウェイ乗り場に着き、その後はスムーズに登山口の千畳敷駅にたどり着いた。千畳敷駅からはすでに富士山や、先月登った仙丈・甲斐駒を含む南アルプスの山々が見えている。
山頂までは簡単なコースだということで油断していたが、登り始めてすぐの八丁坂は意外にも急な登りでくたびれた。狭い道にアリの行列のように人が続いて、下りの人がなかなか進めなくなっていた。八丁坂を登り切って乗越浄土に着くと、視界が開ける。付近の小屋はどこも、外観も中の雰囲気も昔ながらのものだった。
山頂から目立つのは御嶽山、間近に見えて迫力があった。北アルプス、南アルプス、八ヶ岳などたくさんの山が見えた。次は山頂から、元来た道を戻らず将棊頭山に続く稜線を歩いていった。先ほどまで大勢いた登山客が急にいなくなり心細くなったが、紅葉が色づいた斜面と周囲の有名な山々を見ながらの稜線歩きを思う存分楽しめた。途中の分岐から、濃ヶ池に向かって下った。駒飼ノ池の手前くらいから乗越浄土までは、また登ることになって、ツッコみたい気分になった。千畳敷駅に戻り、1時間弱待ってロープウェイに乗り帰路についた。(西橋)
中岳より下に濃ヶ池が見える
右に甲斐駒、仙丈
あすなろが同日行っていた
笠ヶ岳も見えるらしく
探すがどれか分からなかった。




