■コースタイム
10/15 徳島5:00──15:00長岡泊
10/16 長岡6:00──御池(檜枝岐・福島県)9:15──14:15燧ヶ岳──見晴十字路(見晴新道)──17:20燧小屋泊
10/17 7:00尾瀬ヶ原散策8:00──段吉新道──14:00御池──17:00柏崎泊
10/18 柏崎8:00──19:30徳島
■感想
今季の紅葉はぜひ綺麗なところへと尾瀬ヶ原の草紅葉を見て、初めは、三条の滝も回ってと欲張っていたが、最短距離の段吉新道~御池を歩いて戻った。心配したお天気も両日とも晴天。16日朝9時過ぎの遅い出発も、バス乗場のおじさんの日曜まで天気は良いとの言葉を信じて、出発した。空は快晴、風も無い。
急な登りと田代という気持ちのいい池塘のある広い湿原を繰り返し登り、朝早く登った方々が降りてくるのに会うが、頂上はまだまだとの事。爼(まないた)ぐらから柴安(しばやす)ぐらへ下り、登ると立派な黒い燧ヶ岳の碑ができていた。
眼下の尾瀬ヶ原は、草紅葉の地味~な広大な湿原。4時半にヘッドランプ用意。5時過ぎ、燧小屋の食事に間に合った。ここはお風呂もあり、疲れがとれる。深い木のお風呂で温まった。今夜は雲があったから星は残念かと思ったが、朝4時過ぎに空を見ると、星座がわかる程度の星空。宿泊者は20名くらいと少ないが、来週で小屋を閉めるそうだ。
最短コースを取って、尾瀬ヶ原は竜宮小屋でピストン。それから段吉新道を御池まで戻った。距離は12キロ。至仏山、燧を背景にする尾瀬ヶ原は草紅葉。池塘にヒツジグサの赤い葉っぱが浮いているのは、見られなかったので残念。土曜なのにずいぶんと人が少ない。静かな尾瀬だった。燧が男性で、至仏山が女性とよく言われる。四国からはとても遠いけれど、皆さんも楽しんで訪れてみてください。ミズバショウの頃がいい。もちろん紅葉のときも素晴らしい。(島)
竜宮小屋燧をバックに




